トレーラーヒッチクレーンの納品・実地テスト

依頼を受けて9カ月ほど掛かってしまいましたがやっと1号機の納品と実地試験を迎えることが出来ました。

名古屋からのお客様でしたので真ん中地点で河川敷のような場所が実験には良さそうなので静岡県の富士川河口で合流することにしました。

勿論エスカワ社長も一緒です。

この日は私が前日から高熱でフラフラ、往路もぐったりでしたので同行してもらって大助かりでした。

なかなかの景色です。

去年の9月から元旦以外ほぼ休みなしの作業が続き身も心も疲れ切っているサトックスではありましたが、モノが完成して実際に使ってみるのは本当に清々しいものです。

良さそうな場所を探して試しに自分のランクルに設置してみました。

ここまで来るのに久々に4駆に入れました(笑)

流石に2駆では無理でした。

車高が合わないのでアウトリガは定位置まで降りて来ませんが・・・なかなか似合っているではありませんか!

サービスボディーのルーフパネルには1枚物のアルミ縞板を貼っているので遠慮なくルーフに上がれます。

ルーフから監視しているとお客様登場です。

ここから先は4駆に入れないと入れません。

実際にお会いするのは初めてでしたがランクルオーナー同志積もる話もそこそこに早速クレーンの設置に取り掛かります。

既に取り付けてあったアンダーソンの50シリーズのコネクターに不具合がありましたのでその場で修理と修正を済ませて動作試験に進みます。

想定以上の作業必要になり道具が足らない場面もありましたがそこはエスカワ社長、何とかやり繰り無事修理完了。

サービスボディーがあるのでいろいろと道具も運べて現場での対応がスムーズです。

実験開始!

実際に玉切りしたログをお持ち頂きまして実演してもらうことに。

車両から離れているところにあるログをウインチ機能で引き寄せます。

シャックルタイプのやーディングブロックにワンタッチで取り外せるフックを付けてあるので吊荷がクレーンの直下に来たところで取り外して、クレーンモードに切り替えます。

テールゲートの高さまで上がったところで回転して荷台に降ろせば出来上がりです。

先端にはアメリカから取り寄せた材木を工具無しで保持する器具が付いています。

では、一連の動作を動画でご覧ください。

極力軽く少ない部品点数で確実に動作するものを目指して製作しました。

想定通りに動作して私も安心しました。

ウインチの動作音が少々気になりますが、ギアをばらしてグリスアップすれば改善しそうな気もします。

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コメント

  1. ヒッチクレーンを製作していたのを見逃していました。
    シンプルで良く出来ていますね。
    クレーンタイプの方が積込みがコンパクトで良いですね。
    私はヒッチリフトに走ってしまいました。製作過程 ↓
    http://craftdad.blog.fc2.com/blog-date-20180501.html
    作動動画 ↓