サクシードハイブリッド3日間試乗

こんばんは、サトックスです。

先週土曜日から2泊3日で最新のサクシード・ハイブリッドを借りることが出来ました。

このところ悩みの種になっているBMW 218dの代替として候補の一つとして挙がっている車がこれです。

BMWの下取り価格によっては5年を待たずに代替しても良いかなと・・・考え中なんです。 おそらくそんなにうまく事が運ぶとは思えないのでもう2年はBMWに乗ることになりそうですが、念のため万一その方向に進む場合には即断できるように準備はしておいて損はありません。

ランクルの点検中の代車としてお借りしました。

追加されたハイブリッドモデルです。

1,912kmからのスタートです。

返却時には2,308kmになっていましたので396km走行したことになります。

260kmは高速道路、60kmの郊外の空いている道路、80km程が渋滞市街地や住宅街での走行でした。

外側からは結構小さく更に全行が低い印象を受けます。

運転席に乗り込む際にはこの座面の高さとシートの形状がなかなか心地よくスムーズに無理なく乗降できます。 この部分は毎日使う車としては大変重要な要素です。

ドアもパネル傾斜が少なく直立気味なので狭い駐車場でも十分な開口幅を確保できるので便利です。 更にドアバイザーが無い状態で換気の為窓を5cm程開けても雨の侵入が比較的少ない事が分かりました。

このグレードは下から3番目のUL-Xですので前席は左右共パワーウインドウが装備されています。 私はこの一つ下のULグレードを狙っているのですが助手席のパワーウインドウが欲しいところです。

テールゲートは大変スムーズに軽く開閉できます。

またヒンジが遠目についているので身長178cmの私でも頭上空間十分です。

荷室は左側に補機用のバッテリーが搭載されていますので膨らみがありますが決して邪魔にはなりません。 無線機本体をこの付近に搭載すると補機類バッテリー直近で給電できるので電圧降下の心配も無く好都合です。

タイヤは155/80R14のLTタイヤです。

高速走行を除いては大変使いやすく快適なタイヤでした。 新しいせいもあるかもしれませんが砕けることも無く思った通りの方向に自然に進んでいく感触です。

また、余り神経質な運転をしたわけではなく丁寧で普通な運転をし時には元気に(笑)走行しましたが滑ったり鳴いたりすることも今回の試乗の間にはありませんでした。

凄く気楽に平和に走れる組み合わせです。

アルミホイールの傷を気にして走るようではストレスが溜まります。 鉄チンであればタイヤ交換のタイミングで自分で再塗装出来ますので常に綺麗なホイールを保つことが出来ます。

エンジンルームはしっかり詰まっている印象です。

気になったのがコレ!

随分と小さいんです。

この写真ではその印象は有りませんが・・・

大きさの比較の為に手を当ててみました。

凄く小さいエアクリーナーです。

最終的な燃費は22.6Km/Lでした。

これにはびっくり!

20Km/Lを下回ったらがっかりでしたがこの数値であれば大満足!

それほど気を遣わずにエアコン入れっぱなしで走行してこの成績なので通勤車にするなら最善の選択と思われます。

しかも通常の走行では全くパワー不足は感じずに気持ちよくスムーズに加速してくれます。 高速料金所からのスタートでも全くストレスは有りませんでした。

装備も必要十分です。

オートハイビーム要件の関連とは思いますが、AUTOライトが装備されていたのには驚きました。 間欠ワイパーも調整式が付いています。 BMWもオートは不要なので手動で間欠を調整できるワイパーにしてもらいたいものです。 結局AUTOにもせず連続もうざいのでその都度MISTを手動ですることになっているので全く無駄どころか必要な機能を殺してくれています。

ルームランプもフェードアウトするタイプでした。

ヘッドライトは普通のハロゲンですが十分に明るくて見やすいものです。

万一玉切れになっても安価にどこでも交換できます。

私が気になったところは2点。

一つはステアリングの位置。

国産の小型車にはありがちですがステアリングの位置が遠いのです。

シートを自分の最適な位置に合わせるとステアリングからの距離があるのでひじを常に伸ばした状態になりこれがものすごく疲れます。

それほどシートを下げているわけではありませんし、リクライニングを倒してふんぞり返って運転しているわけではありません。 しばらくの間緊急車両の運転をしたり訓練をしていたせいかきちんと運転するのにどうしてもステアリングはひじを曲げて運転するのが最適なポジションとなっています。

2~3cmは近づけたいところです。

これを解決するにはステアリングを厚みのあるものに交換する方法が考えられます。

トヨタの他車流用で探してみる価値はあります。

二つ目は高速道路走行時の騒音。

特に路面が荒いところでは声を張り上げないと会話できない感じがありますので結構疲れます。

この点はオトナシートとパンチフェルトを敷き詰めれば相当改善されるので施工する価値はあると思います。

どちらの欠点もルーフトップアンテナ施工時に防音防振対策工事はできますし、ステアリングもリモコン付きのタイプに交換することによってナビやクルーズコントロールのリモート操作も可能になるので一石二鳥となる工程ですので問題ありません。

今回はBMWの査定額があまりにも安く話を進めることが出来ませんでしたがサクシードハイブリッドは選択肢としては正解です。

2年後に荷物を運ぶ要求が多くなっていればこの車が最善です。

逆に楽器も辞めて、材料運びや現場はランクルのみでも十分な状況であれば過走行になる通勤移動の快適性を考えて210系のクラウンロイヤルハイブリットを探します。

BMWのオーナーとしてこの車を使ってみて「駆け抜ける喜び」をしっかりと感じることが出来ました。

これほどスムーズでコントロールに素直に反応して気楽に安全に移動できる車であるからこそ運転操作に関連する装備はすべて付いています。

「走る喜び」を感じることが出来ました。

所有の喜びは少ないと思いますが実際に使用目的をすべてこなして余計な心配せずに常に準備万端の状態でスタンバイしていてくれるこの車が最後には一番頼りになると感じます。

気楽に乗れる一番の要因は視界の良さです。

BMWとは比べ物になりません。

この資格の良さが安全運転に直結していますのでどこから気楽さ、精神的な余裕が生まれてきます。 ランクル並に視界が良く精神的な快適度は高かったです。

安全を犠牲にしてまで長時間車を運転することに何のメリットもないですからね。

もう無駄な費用と貴重な時間を費やしてBMWに乗る理由が無くなりました(笑)

気付くのが遅く損害を最小限にする為にあと2年我慢してBMWを使います。

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