こんばんは、サトックスです。
3カ月ぐらい前ですが会社の同僚からこんなことを言われました・・・
“You need to get a new binder. I have some that I don’t use you can take it if you want.”
私のボロボロで染みだらけのバインダーを見るに見かねての事と。
その後も見る度に・・・
更に追い打ちをかける様に私の上司からも・・・
“I found a schedule book you may like.”
はいはい、もう新しくします YO!
2005年から使っているのはこちら。
Bindex No. A62-2
当時2万円ぐらいしたと思います。
A6サイズ6穴タイプで厚みのあるモデルです。
カバンが濡れてしまいバインダー本体も浸水してシミになっています。
内側は完全に損傷していますが昨日的には問題ありません。
このフラップが良いんです。
ここにOffice Depotの黄色いメモパッドを挟むことが出来ます。
コバは縫い目が剥がれて口が開いています・・・
2カ月悩んでやっと見つけました!
国産フルタンインドレザーを使用したハンドメイドの品物です。
ちょっとカスタマイズを入れたオーダーメイドです。
裏側はこんな感じです。
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これから末永く活躍してもらうために早速お手入れをしてみました。
革製品のメンテナンスで有名なシダーウッドオイルのクリーム”DIAMANT”です。
また10年以上、メンテナンスをして大切に使えば20年以上使えそうですね。
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ちなみにバインダーの中には前年度と現年度の2年分を常に入れていますので去年の今頃どんな動きがあったかすぐに確認できます。
それ以前のスケジュールはスキャンしてPDF化してクラウドで保管していますのでいつでも参照できるようにしてあります。
このところ作業の進んでいない情報整理プロジェクトですが、春ごろにスキャンが完了しここ最近ちらほらと役立つ場面があったので紹介します。現在のスケジュール管理2005年以来Bindexの「A5011【A5】週間ダイアリーレフト」を愛用しています。これは左半分に1週間7日間のランがあり、右半分は罫線のみのメモ欄になっているリフィルです。それ以前2000年から4年間はA5サイズに裁断したコピー用紙にマイクロソフトOutlookのスケジュールから見開き1週間で印刷したものにバインダー用のパンチで穴を開けたハンドメイドのリフィルを利用し... 過去のスケジュールブック - クラウドで管理 - サトックスの備忘録 |
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