M12まで対応のナッターをポチりました。
先に言います。
これ絶対に持っていた方が良いです！
今までの苦労が何だったのかと・・・
こちらがそのブツです。
M8ブラインドナットをあちこちに活用しましたがナッターが無かったためにSSTを手作りして対応していましたが一人では施工できないという制約がありました。
| 前日に製作したサイドドアパネルフレームに外装パネルとして鋼板を溶接します。 その際の末端の処理方法を検討するためテストピースでいくつかの条件で試作します。この結果をもとに最適な寸法を決めて鋼板を切り出します。はい。何通りか試して、溶接後の加工が一番きれいに簡単にできる位置が分かりましたのでパネル寸法を決めて裁断します。とうとう登場です！マキタ シャー！！この切れ味と仕上がりにはびっくりです。これで鋼板を使った工作が楽しくなること請け合いです。t1.6までならスイスイ切れます。こんなクルクルが出来... サービスボディー製作10 サイドドアパネルヒンジ調整 - サトックスの備忘録 |
これなら一人でも綺麗に確実に施工できます。
先の治具はM3からM12までそれぞれプラスチックケースに入っています。
これはその先端部分です。
実際にはもう一つ先端部品が付いてこのようにブラインドナットをセットしてから施工します。
この様に差し込んでハンドルを絞ります。
この工具、絶対に一家に一台です！
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