アオリ錆び補修

こんにちは、サトックスです。

今週は午前2時からのビデオ会議方式の訓練が4日間続きまして昼夜反転の生活でぐったりしています。

昔は24時間勤務もやっていたのですが日勤になってから20年以上経っていますのでもう駄目ですね。

最後の実習レポートの資料を読み込んでます。

最終課題は2004年に起きた実際の死亡事故の事故調査報告書作成です。

月曜日には採点が終わり合格すれば修了証書が発行されるはずです。

先日友人のクラウンをお手入れした際に「ここ錆びてねぇ?」と言われてそれ以来ずっと気になっていたアオリの錆を処理しました。

塗装が欠けていたのでタッチアップしておきましたが中から錆が進行して塗装が浮いてきました。

サービスボディーを架装してからなんとなく錆が増えたような気がしますがもしかしたら電蝕なのか? 同じスチールなのでそんなことは無いような気がしますが・・・

恐らくランクル70シリーズは錆びやすいのでしょう。

やすりで擦ってから脱脂して簡単にタッチアップします。

アオリの角なのでこの程度で終了です。

現場で作業中に傷が入ることも多々あるので細かいことは気にしないようにします。

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