IPカメラ設置(1台目)

今回はまず建物に近い無線用の「マイ電柱」に取り付けることにしました。これまでも利用している自在バンドと防犯灯用のブラケットを活用して固定することにしました。

ブラケット製作

「無いものは作る」がサトックス。

今回も毎度の如くエスカワ電装社長のお手伝いで設置工事スタートです。

このように2弾をマストで連結して使用していましたのでブラケットと張り出しアームはネジ2本の1点ネジ止めでした。

この張り出しアームにブラケットを固定するのが課題です。

このように固定できればいいのです。

ここ最近サトックス工房では溶接機を導入しましたのでやり繰りの幅も広がりまして・・・

バチバチ、チョイチョイとやってこんな感じです。

点付けでもきちんと付いていれば十分に強度も出ますが、イモ半田ならぬイモ溶接なので足を掛けても大丈夫なようにしっかり付けました。

[あまり直線を溶接する機会が無かったので溶接してみたかったという説もあり]

こうなればジャンクションボックスとカメラ自体を取り付ける部分も手持ちのLアングルと溶接でチョイチョイとくっつけます。

熱で歪んでいますがこれはハンマーでトントンすればOK。

グラインダーで整えて亜鉛塗料で塗装すればこのように世界で1つの特注ブラケットの出来上がりです。

[精度が悪くて二度と同じものが作れないのは内緒です]

ジャンクションボックス取付け

カメラからは50cmほどの長さで、5本のケーブルが出ています。 順序良く入れれば25mmの貫通穴サイズで挿入できます。

防水ゴムを取り付けてカメラ側配線は準備OK。

電源とLANケーブル側はPF管に通して架設しますので16mm管用のワンタッチコネクタを同じく25mmの貫通穴で取り付けます。

この開いているところにアウトレットを追加すれば準備完了。

更にカメラ取付部分にアルミバックプレートを加工してリベット止め+ネジ4点を組み合わせてカメラの台座を加工しました。

自在バンドで特注ブラケットを固定します。

この作業が一番疲れました。

なかなか良いところに引っ掛からずにやっています。

よく考えればそれほどピッタリの穴を習って詰めを引っ掛けなくても締付出来るのですがバックルネジもそれほど長くないのでついつい無理してしまいました。

落下防止のベルトは位置を出すのにも大変便利です。

エスカワ社長は下から地上作業のアシストです。

柱上作業はこの地上アシスト抜きではなかなか苦労します。 上がってからあれが足らないとかこれを直すとか色々出てきます。 上がり降りだけでも相当体力を消耗しますが何より上がり降りの回数が増えれば事故や怪我、破損などの原因が増えるばかりです。

更にこのように作業写真を合間を見て撮影してくれます。

恐らく一人では準備編から一気にワープして完成の図になってしまうこと請け合いです。

高さと角度を部調整して・・・

固定完了!

この後PF管を接続して通線ワイヤーを使い電源とLANケーブルを通しました。

ちなみに室内への通線は既存の無線用ケーブル通線ボックス経由で行いました。

仮配線を行い動作チェックです。

無事一回で問題なく通信確率を確認。

配線をあある程度綺麗に整えてみました。

気分の問題ですが・・・

蓋をして完成です。

後ろ姿はこちら。

しっかり固定されています。

早速監視開始

夜間のナイトビジョンモードでの映像です。

これだけ明るければ十分ですね。

IR LEDライトは多少赤く見える程度に可視光線成分も入っているようで、このように目視できます。

昼間の画像はこれだけ鮮やかです。

監視プログラムはZoneMinderを利用しています。 機能は豊富で安定していますが設定は分かってしまえば簡単ですが、判るまでは苦労しました。

このプログラムに関しては後日記事を掲載する予定です。

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