こんばんは、サックスです。
ここ数カ月殆ど磨きを入れておらず、特に今年に入ってからは運転免許の取得や各種講習会、その後インターネットサーバーのマイグレーションなどでなかなか手入れをすることが出来なかったランドクルーザーですが、BMWを洗車したついでに軽く水洗いしました。
そしたらなんと、サビを発見。
1つ目は・・・(と言うことは2つ目があります)
ちょっと陰になって見えにくいですが右フロントフェンダーとAピラーの根元のチリの部分です。 おそらくチリが切迫しており砂や潮が溜まって錆を作ったのか、場合によっては実際に振動や車体の捻じれにより接触し塗装面が荒れて浴びが出た可能性があります。
念のため周りを点検していると・・・二つ目発見。
運転席ドアの窓枠とドアパネルの溶接部分です。 塗装は既に浮いて錆が進行しています。
早速神奈川トヨタの営業に連絡し現状確認と保証修理の対応をお願いしました。
納車直後から錆が多い車であることは分かっていたのですが、流石に車体にまで出てくるとはちょっとショックです。
まだ3年経っていないですからね。
今後の対応の方針が出るまで待ち状態です。
このところほとんどきちんと洗車していなかったのも状況をさらに悪化させていたかもしれません。 洗車するといつのまにやらついた傷や変質箇所が確認できるのがメリットですね。
6月には群馬のランクルFESに2度目の参加を予定していますのでそれまでにはコーティングの再施工をしたいところです。
スポンサーリンク