こんにちは、サトックスです。
久々のお休みでしたが、午前中クライアントからお呼び出しで現場に急行!
で早速新しいクライアントを紹介頂き、そのまま見積もりの為事務所訪問となりましたがスムーズに午前中で終了。
午後はこのところの懸案事項であったBMWのルーフレールの磨きをしてみました。
磨きの詳細は後で記事にする予定ですのでお楽しみに。
で、本題です。
先日導入したウォーターセパレーターですが、本格的にエアを使っていませんでしたのでどのくらいの水が溜まるのか気になっていました。
3時間ほどミニエアポリッシャーを廻して取れた水がこちらです。
思っていたよりもしっかり水分が取れています。
筒先と言いますか、ツールの排気部分では全く水分を感じません。
右側についているアートルブリケーターのタンクに水分が混入していますので、ここから結局水分が回ってしまいそうな気もしますが、当初はここには水分は有りませんでしたが、ホースを抜いた際の空気の移動で混入したような気がします。
この点は今後要観察ですね。
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