ずーっと気になっているカウルトップ。
さすがにカサカサでショボショボしてます。
樹枝パーツがシャキッとしないと車全体が汚く、更に安っぽく見えます。
このパーツ当初の低下は8500円ですがさすがにこれだけ年月が経つと保管費用が上乗せになり高くなってきていますね。
製廃にならないうちに入手しておきますかね。
磨いてコーティング書ければ復活すると思いますが、一番目立つところなので新品が気も良いですよね。
安い車でもメリハリが出るように手入れするのが粋ですね。
今日は特にこの中を分解洗浄します。
10年分の汚れが溜まっていますね。
幸い錆びはなさそうです。
ガラス面にカウルトップと擦れた部分に砂の溜まった跡と言いますが傷と言いますが面があれている箇所があります。
手で触ると結構ザラザラしています。
一旦ガラスコンパウンドで機械磨きしてみます。
結局細目のダイナマイトカットである程度磨いてガラス用コンパウンドで仕上げ磨きをしました。
泥汚れも一通り掃除してコーティングをかけてひとまずOK。
この後ボディーの磨きを入れる予定なのでカウルトップは戻さずにメンテナンスをします。
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