ランクル搭載の無線機取り付け修正

こんばんは、サトックスです。

本日は予定している作業は入ってませんので、先延ばしとなっている雑用の数々をこなしました。

やっと小屋も落ち着いて道具もひとまとめになりアクセスが良くなると作業効率も上がり、短時間でもサクッと細かい作業に取り掛かれるのでいろいろと気になっていた習性ができるのが嬉しいですね。

コンニチワ

その一つがランクルに設置している無線機のコントロールパネルの両面テープが熱で剥がれて落ちそうなのです。

ID-5100Dの後ろにはサトックス製オワンオフ・アルミブラケットでダッシュパネル上固定していますが結構重量のあるコントロールパネルなので奥川の両面テープに負担がかかり次第にはがれ始めてパネルがコンニチワしてしまいます。

二つ目は右側に設置されているFTM-400DHのコントロールパネルが右に傾いています。

近くで見ると結構目立ちます。

この手の小さな詰めの甘さって結構目障りなんですよね。

操作する度に曲がってるな~早く直さないとな~と考えながら2年が・・・

実用上は問題ないのですがいつも右に傾いているのを見るの気になるんですよね。

修正

取り外してブラケットの曲げを修正して再度新しい両面テープを使て取り付けしなおします。

ほぼ気にならない程度まで修正でいました。

ちなみに左隣のID-5100Dのブラケットの両面テープも剥がれてきているので新品の固定用テープを交換しました。

タッピングネジでも打ってしまえばいいのですが、将来無線機を更新したりレイアウトを変える際に穴が残るのはいただけないので両面テープで施工します。 屋根には新車で2個も穴を開けているんですが・・・

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