サービスボディーの架装に伴い架装物の重量が最終的には200Kg程度になると予想しています。
3年前に再販ランクルユーザーの間では有名なサポートスプリングをある程度キャンセルするためのプレートをリアリーフに仕込んでいましたが重量増加による車高の低下を改善するために撤去することにしました。
こちらがそのプレート。
撤去完了。
ダンパーの下側を外してから作業すると圧倒的に早いです(笑)
外した後は反対の手順で組み立てます。
あともう少しで24,000km!
やはりこのキャンセラーを外すとリアサスの突き上げが強くなります。
3年間荷台はほぼ空荷でしたので大変役に立つ品物であったことは間違いありません。
14,332km 設置
23,970km 撤去
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