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- ツールラック本体採寸
- 材料刻み・溶接
ツールラック本体採寸
昨日の作業からの引き続きです。
その前に緊急の修理依頼!
こちらの作業を40分ぐらいで終えてから自分の作業をスタートです。
仮設配電盤を脇に避けてフレームのフィッテイングを確認します。
内部は複雑な形状で取り付け面もフラットでは無いので形状の決定と採寸に相乗以上の時間が掛かります。
材料刻み・溶接
定盤が無いので精度を出すのも時間が掛かります。
サービスボディ本体は既に完成しているので内部に仮止めした状態で溶接するわけにもいかず難儀しました。
Lアングルで作るフレーム。
意外と刻みが面倒です。
それぞれの接合箇所で方法が異なるので溶接前の加工にも時間が掛かります。
仮止めが済んだら再度フィッテイング確認をして必要な箇所の微調整をすまして本溶接です。
鋼板との接合面やサービスボディ本体との取り付け面の仕上げを念入りに行います。
この後鋼板を裁断して仮溶接して終了となりましたが時間に追われて画像無しです。
来週の土曜日は勤務で作業を全く勧められないので日曜日にはプラサフ塗装まで漕ぎつきたいですね。
それにしても重量がまた嵩みそうです。
ちなみに、このツールラック内には水タンク、配電盤、インバーター、ショアパワー充電器、工具箱などを収める予定です。
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