前回ルーフの施工をしたのは去年の7月でした。
その後サービスボディーの作業で洗車や鉄粉取りは何度かしましたが、コーティングは手付かずの状態が続いており悲惨な状態になってしまいました。
気づいたら洗車やメンテナンス剤でも落ちない頑固な染みが一面に・・・
なかなか撮影が難しいのですが乳白色の染みが一面に。
手触りもザラザラです。
もしかすると鉄粉除去剤の施工時間があまり良くなかったのかもしれません。
更にこの時期は松林から細かい樹液が飛んできますのでその成分と反応した可能背もありますね。
このモヤモヤです。
仕上げ用のコンパウンドで研いても取れません。
この一皮被っている様な層が積もっています。
ダイヤモンドカットで何とか取れました。
2時間ほどかけて磨いて仕上げのコンパウンドで整えてからコーティング施工です。
久々にPRO-2で施工しました。
やはりこの058にはPRO-2との相性が良いようです。
ルーフとAピラーまで処置して終了です。
次回はエンジンフードも手当てしないといけませんね。
施工日 | 14-Apr-19 |
箇所 | コーティング層 |
ルーフ | 9 (Pro-2) |
エンジンフード | 6 (Pro-3) |
フェンダー | 2 |
ドア | 2 |
アオリ | 4 |
サイドシル | 2 |
スポンサーリンク