ルーフヘビーメンテナンス・ワックス施工

手つかずのまま荒れているルーフのお手入れをしました。

先日の洗車ヒーリングで鉄粉除去を行いすっきりしたボディーですがシミがあちこちにあり洗車では取れないレベルです。

エンジンフードはメンテナンス剤でクリーニングしましたが一見綺麗になっているように見えて夜間に見るとまだシミが残っていました。

ルーフはエンジンフードよりもコンディションが良くないのは一目瞭然でしたので無dな抵抗はやめて初めから機械磨きを入れることにしました。

こまめになって入れはこうはならないんですがね・・・

ダブルアクションでダイアモンドカット2-Lを使って機械磨き。

その後メンテナンス剤でクリーニングを兼ねて簡易フッ素コーティングです。

そしてこちらがマンハッタンゴールドの施工後の状態。

磨きの後に比べると随分ときめが細かくなったように見えます。

簡易フッ素コーティングとマンハッタンゴールドの合わせ技でその下にあるガラスコーティングを保護しつつ艶を楽しめればいいのですが・・・

やはりあとはこまめに洗車してパット・モリタの「ワックス塗る、ワックス取る」を実践しないといけませんね。

エンジンフードはもう一度磨きから始める必要がありますが、さしあたり綺麗になっているので後回しで手付かずの部位を進めることにします。

助手席側ドアパネルは去年の12月に施工してコンディションが悪くないのでメンテナンス剤でクリーニングして明日にでもマンハッタンゴールドを載せる予定です。

本来はガラスコーティングの上にメンテナンスを毎月行えばいいのでしょうが・・・

なかなかそうはいかないんですよね。

冬の時期は寒いしね。

去年末から過去になく多忙になり落ち着く暇もなく現場仕事が立て続けに入りましたので仕方がないです。

早く週末に暇に任せて洗車してワックス塗ってニヤニヤと輝くトラックを見ながら一服する時間を過ごしたいものです。

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