免許がありていませんので送信はできませんが、屋根の上に上がっている144/430モービルホイップのAPRS用予備アンテナにつないでワッチをはじめました。
早速M5でカナガワBR98局、それからM5で伊勢原移動のカナガワAD505局が聞こえてきました。 その後にM5でコールサインは取りそこねましたが伊勢原モービル移動局が聞こえてきました。 結構クリアで、D-STARの様な反転もなく、聞こえるか完全に聞こえないかですっきりしています。
バックライトもムラがなく綺麗に発光し、ボタンのクリック感もなかなかです。
ツマミの操作感はなんとなくXTS5000の様な感じです。
PTTの下にあるモニターボタンを押すと正面のインジケーターが緑に点灯しますが何のノイズも出てきません。 これがデジタル専用機なんですね・・・なんとも不思議な感覚です。
免許状が来る前に、外部マイクとキャリングケースを注文しました。
MH-83A7A バーテックススタンダード スピーカーマイク VXD-10用 (MH83A7A)
スタンダード LCC-D591 キャリングケース
スピーカーマイクはモービルや固定での運用を考慮して小型のタイプでなく、標準サイズのタイプにしました。
キャリングケースはやはりこの手の無線機では外せないアイテムですね(笑)
特にストラップ付き!
アンテナですが、付属のヘリカルアンテナは機動性は有りそうですが、デザインがあまり好きではないです・・・
ダイヤモンドのアンテナでは基台部分に隙間が開いてしまうようです。
そこで、VX-D291UやGDR3500の標準装備となっているデジタル簡易無線用(350MHz帯)のホイップアンテナ・ATU-6Jを注文しました。
スタンダード MH-83A7A(MH83A7A)コンパクトスピーカーマイクVXD… |
Standard(スタンダード)[LCC-D591] キャリングケース LCCD591… |
紛失や故障の際にどうぞ◆対応機種:VXD-10 / VX-D291U / GDR35… |
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