WX風向・風速計角度調整

この位置に移設してから概ね1年が経ちましたが風向・風速計ユニットの取り付け部分が緩んだせいか傾いてしまいました。

前回直した際も瞬間接着会で回り止めをしましたが取れてしまったようです。

ケツの画像ばかりでスミマセン!

フルボディーハーネスとU字吊り帯を装着して登ります。

登る時も降りるときも足場の確認が多いのでついつい頭上の確認がおろそかになりますのでヘルメットは必須です。 頭上の高圧がある訳ではないので接触しても問題ないのですが足場ボルトに頭を当てると痛いので、安全第一で。

我が家の電柱には空いているねじ穴すべてに足場ボルトを入れてありますが、結構ボルト穴が付いていないところがありポツポツと飛んでますので足をかける位置を考えないとパワープレーをしなくてはならなくなります。

あともう少しで現場(げんじょう)到着!

と言ってもそんなにかかりませんが、落ちないようにU字使って登るので1歩1歩着実に登っていきます。

夕方18時過ぎの作業なので薄暗くなってますが・・・

地上高9m辺りは足場ボルトのネジ穴が抜けてるエリアなんです。 通常通信線やCATVのケーブルが架設される位置なので仕方がないです。 この体制でWX(気象観測)機器の作業は結構膝にきます。

今回も瞬間接着剤で固定しました。

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