作業の秘訣
秘訣はやはり作業中に無いように気をとられないことですね。
これに尽きます!
やはり過去を堀り返す作業なので、ついつい思い出の写真を見だすと止まらなくなり、流れ作業が滞ります。
どうするか悩んだら
昔の彼女の写真とか・・・
この手の写真も出てきますね。
捨てる覚悟はまだないでも言及していますが「本当に不要かどうか見極め」の方法に則って迷ったら先ずは保管。 デジタルデータなので決心がついたらすぐにワンタッチで削除できます。
作業中に悩むのも無駄な時間になりますので、ここの節約と言う意味でもこの方法は有効と思います。
感想
今回分かりました、本当に今となっては不快に感じるものはサクッと捨てれます。
そうでないものはやっぱりすぐに判断できないものです。
ここでも迷ったら先ずは保管の法則に則って「自分ひとりで流れ作業」を維持することに注力するのが良い。
それから、20年経って分かったことは、富士フィルムの工事用記録
あとは現代のカメラに比べてピントが甘いようです。
1990年ごろは完全マニュアルを使っていたので自分の
去年はMD164枚をPCに取り込み、今年は銀塩フィル
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