パートナーはエンジンフードの両サイドの隙間が大きく水が入ってきます。
洗車の際はエンジンルーム内が結構濡れてしまいます。
ということは私の住む塩害地域ではエンジンルーム内に潮風が入り込んだり花粉の混じった汁が流れ込むことになりますので隙間をゴムモールで減少させてみようと思います。
ランドクルーザーサービスボディーの製作で大量にあるストックの中から丁度良さそうなモールを使います。
既に貼り付けてありますがこの部分です。
特にこのヒンジ付近から水が入ってきます。
このモールでは少し厚みが足らない感じがありますがスカスカよりは良いかなと言ところです。
助手席側もこのように施工します。
なかなかの降下を発揮してくれています。
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