ここ最近エアコンを搬送する機会が増えてきました。
エアコン室外機と室内機のセットを3組ぐらい載せたり、引き揚げ品の古い汚れたエアコンを載せたり。
カーゴスペースのフロアにダメージが入らないようにと比較的重たい室外機を大仕入する際にもう少し滑りが良いと楽なのでクラウンバンの時の様に荷室s床に床板を置いておくことにしました。
先ずは清掃して採寸します。
この空間がありがたいんですよね。
テールゲートを閉めて室内側の床とテールゲートの位置関係を確認し床板と占めた際のテールゲートの隙間を極力少なくして荷物の乗せ降ろしの際にガーニッシュに傷がつきにくいよう工夫します。
両端も取り合いを確認します。
今回はカーペットを型紙代わりにして墨してジグソーで切ります。
カーペットより15mm眺めで丁度良さそうです。
先ずは半分。
実は1枚で作ったんですが形状が複雑なのとテールゲートの開口部が十分でなくどうしても板を入れ込むことが出来ませんでした。
仕方なく中央で半分に切っています。
横でも立てデモこちらでも半分に切れば入ったのですが、エアコンの室外機を引きずることを考えて引っ掛からないように中央で縦に切ることにしました。
もう半分の差し込んでぴったりと嵌っています。
後端の浮いている部分いは埃や砂が入りにくくなるようにエプトシーラーでカバーしました。
比較的強力な気密テープで左右のいたので接合部分に貼り付けました。
更に捨てる要諦の厚手の段ボールを切って敷いておきます。
スポンサーリンク