ガスキャップメンテナンスとリアマッドガードの塗装補修

時より渋くなるランクル79のガスキャップです。

ゴムのガスケットの部分にガソリンが付着するとどうしても劣化が早まりますね。

ガソリンキャップなので付着は免れない箇所ですので定期的なメンテナスで対応するしかないですね。

と言いつつ硬くなるまでメンテしないので劣化してます。

シリコンをたっぷりと塗っておきました。

こうなる前にシリコンをちょこちょこ塗っていればいいのですが・・・

しばらく気になっていつつも放置していた部分がこちらです。

マッドガードの白い塗装が剥げた部分!

ガソリンをオーバーフローさせていこう発生したので塗装が剥げて下地が出たとばかり思っていました・・・

が!

違ってました何か白いものが付着していただけで塗装は全く問題ありませんでした。

塗装のダメージ状況を確認しようと爪で触っていたら剥げ落ちたのです。

あっれと思ってもう一度引っ掻くと落ちました。

そこで塗装面に傷をつけずにそぎ落とす方法を考えるとこ10秒・・・

ひらめきました!

3月の現場で使って大いに役立ったコーキング落としのプラスチックナイフです!

この仕上げ用のへらでみるみる落とせました。

さすがに爪では無理がありますが個のへらで角度を合わせて当てると傷をつけずに綺麗に白い固形物が剥がれていきます。

薄い部分は剥がしにくいところまありますが焦らず続けます。

はいこの通り綺麗に復活しました!

これで再塗装せずに済みました。

と言うよりうっかり再塗装の準備を始めて余計なことにならずに済んで良かったです。

スポンサーリンク


当ブログにお越し下さいましてありがとうございます。
ブログランキングに参加しております。
皆様の応援が励みになりますのでよろしければ応援クリックくお願い致します。
にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする