アンプの取付は昨年済ませておりましたがなかなかまとまった時間が取れずドライバーユニットの取付が出来ないままになっていました。
バンパーを取り外す必要があるので一人では作業が難しいのも理由の一つではあります。
今回は与力さんに協力頂きまして作業します。
バンパーと取り外して事前に検討していた取り付け場所の加工方夫雄を検討します。
毎度のことですが現物合わせで施工方夫雄を考えます。
今回は十分なスペースと丁度良い場所にフラットなフレームが露出しているので取り合いを確認して直付けで行くことにしました。
一度穴をあけましたが内部構造がありドリル部っとが折れたので位置をずらしてナッターを入れました。
ナッターを使い始めてから作業の幅が広がりました。
ドライバーユニット本体のネジ穴2箇所で固定できます。
これでしっかりと絶対に落ちない状態で固定できました。
通常は複雑な形状のところに適切な角度を維持できるように取り付けるためにブラケットを用意する必要がありますが今回はラッキーでした。
ドライバーユニットの端子に専用のコネクターを用いて接続します。
この様に真っすぐ綺麗に固定できました。
下向きにする際はホーンに水抜き穴が必要になります。
ファイアウォールのぐろめっとから配線を配策しました。
バンパーを取り付けると全く見えなくなるので隠避性も高いです(笑)
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