オイル交換13回目

前回のオイル交換から3600km走行となりました。

なぜかこのクルマは高速走行のあとエンジンフィールがスムーズになりますが、街中ばかりの状態になるとがさつきます。

エンジン自体の問題というよりはオイルの特性なのかもしれませんが、クラウンハイブリッドの時にはそのような印象はありませんでした。

いつもの様にオイルチェンジャーで抜いていきます。

これがあるおかげで作業が楽なのでオイル交換したいときにすぐに作業に取り掛かれます。

これが無ければなかなか特に最近重くなってきた腰が上がらないと思います。

前回同様真っ黒というよりは赤みの多い汚れ具合です。

PECSの効果が出ているのかもしれません。

オイルは変更なくZEKURAの5W-30(C3対応)で3.5L程入りました。

この後小田原までドライブしましたがエンジンフィールは相当スムーズになり低い回転数でのトルク感も増しました。 やはり小排気量エンジンでのオイル交換後の感触の変化は大きいですね。 これだけ気持ちよく走れるのであればオイル交換の価値があります。

パートナーに比べてランクルやクラウンのような大排気量ではなかなかこの変化が味わえないです。


1回目 39,990km (フラッシング2回)
40,019km (遅効性フラッシング材添加)
2回目 41,523km
(遅効性フラッシング材添加)
52,558km エンジンオーバーホール
3回目 42,599km(マイクロロン添加)
4回目 44,740km
5回目 46,747km
47,012km マイクロロン追加添加
6回目 48,976km(丸山モリブデン添加)
7回目 52,956km
8回目 54,331km(PECS装着)
9回目 56,775km
10回目 58,829km(丸山モリブデン添加)
11回目 63,305km
12回目 67,286km
13回目 70,865km

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