急遽自作プロジェクトが立ち上がりましたが・・・
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続々とパーツが着弾しました。
マザーボード準備
耐久性を考えて定評のあるASRock B450 Steel Legendにしました。
久々に開けるM/Bの箱です。
最近のM/Bはチップのヒートシンクも随分としっかりしたものが搭載されていますね。
M.2ソケットも標準でヒートシンクがついていましたので別売のヒートシンクは不要でした。
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早速Ryzen 7 3700Xを搭載してみます。
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CPUを収めるのがいまだに緊張しますね。
以前CPUの足を曲げてしまったことがありちょっとトラウマが・・・
まあこんなことやってうっかり落として足を曲げたりしかねませんので良い子はマネしないでください。
CPUソケットの左下に▲マークがありますのでこことCPUの裏にある▲合マークを合わせます。
すんなりCPUが収まりました。
メインドライブはWestern Digital WD Black 内蔵SSD M.2-2280 ヒートシンク搭載モデル SN750 500GB NVMe WDS500G3XHCです。
サーバーではWDのHDDを愛用していますのでこちらのメインドライブもWD製品にしてみました。
初めて手に取る内蔵SSDM.2のスティックです。
なんとなくこのばねのような反動が微妙な感触ですね。
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こちらが付属のヒートシンク。
裏側には熱伝導シールがありました。
概ねマザーボードが組みあがったところで・・・
今回はCFD販売のメモリーにしてみました。
DDR4-2666規格ですがゲーマーではないので十分でしょう。
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ケース組付け
これまた大きな箱がドンブラコではないですが搬入されてきました(笑)
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サクサクと組み込んでこのように落ち着きました。
結構電源関係の配策に手こずりました。
とりあえず先日不調になり浄化したらPCように入手した500W電源を組み込みました。
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こんな感じで収まりました。
冷却性能も高そうで何よりすごく静かなのでこのケースにして正解でした。
本来はWDのREDシリーズをオーダーしましたがなかなか着弾せずに1週間がたってしまいました。 よく配送を確認するとテキサスから発送ではありませんか。 これはすぐに来ないですね。
仕方がないので国内発送のブルーを同じ要領でオーダーしてこちらをDATAドライブにRAID-1で組むことに。 REDの2個はもう1組RAID-1で組んでWindowsバックアップの保存先にすることにします。
それにしても派手なLED照明ですね。
M.2 SSDのCドライブのみでWindows 10P roのインストールは完了し、DATAドライブもBULEで確保できたので環境の再現に進みます。























